FXマイルールー切りのよい数字の重要性

FXマイルールでエントリーや決済、もしくは損切りのラインを設定するときに重要になってくくるのが、切りのよい数字です。私のFXマイルールでは、10,20,25,50,75,100および100の倍数は、価格上昇賞や、価格下降を止めることになりやすいので非常に重要視しています。このFXマイルールは切りのよい数字は心理的サポートやレジスタンスとして機能することから決めています。このFXマイルールを利用すれば、霧のよい数字に価格が接近する前に利食い・利確のタイミングをつかむことができます。FXマーケットだけでなく金相場などでもこのFXマイルールはあてはまります。1982年のペア・マーケットの最安値は300ドルちょうどでした。1983年の第一四半期には一度500ドルに上昇した後400ドルまで下落しています。この切りのよい数字のマーケットにおける機能をFXマイルールに活用するのです。

FXマイルールー注文の出し方

このFXマイルールのもう一つの応用として、これらのFXマイルールで決めている切りのよい数字ちょうどのところで注文を出すことは避けるべきです。これもFXマイルールに加えておくといいでしょう。つまり上昇トレンドで押し目買いをしたいのなら、切りのよい価格の少し上で買い注文を出しておけばよいのです。他の人が皆きりのよい数字で買おうと思っているので、価格はそこまで下がらないからである。戻り売りの際のFXマイルールとしては、切りのよい数字の少し下に売り注文をおくというのがよいでしょう。これは損切りの際のFXマイルールにも活用できます。一般的なFXマイルールとして、損切りの注文は、切りのよい数字においてはいけません。例えば売りもちの人は、損切りの買い注文を100ドルにおくのでなく、100.01ドルに於くべきなのです。このちょうどの数字+いくらにするかは通貨やボラティリティなどに応じて大体1銭〜20銭くらいに私のFXマイルールでは設定しています。

FXのサポートとレジスタンスの心理的背景

FXのマイルールを設定する際に、ダウ理論などのサポートとレジスタンスの定義や概念、そしてサポートとレジスタンスの心理的背景を理解しておく必要があるでしょう。サポート付近での取引が多いほど、サポートの重要性も大きくなってきます。そこで市場に参入しようと意欲を持つ人の数も多いことを意味しているからです。特定のサポートやレジスタンスの重要性(よく機能するかしないか)は、どのくらい長い時間そこで取引が行われたか、どれくらいのボリュームか、どれくらい最近の取引かの三つの要因で決まります。それらは、サポートもレジスタンスもその市場に参加する人たちの心理的な要因で形成されていくからです。より多くの人が長く最近に多くのFX取引をそのサポートライン・レジスタンスラインでしているかを注視することでおのずと強いサポートライン・レジスタンスラインがどこか分かってくると思います。そしてそれをあなたのFXマイルールに加えていけばいいと思います。

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